こんにちは。
堂薗です。
本日、東洋経済オンラインにて
最新コラムがアップしています。
について書きました。
サイト上での
タイトルは過激だけど
lineやってない私には
指南もできずで…(笑)
lineそのものよりも
どんな情報マナーが必要かなぁと考えてみました。
よろしければご一読くださいませ♪
話題はまったく変わってしまいますが
北海道の男の子、
早く見つかるといいですね…。
今日、昼間にかかりつけの病院にいき
のどの調子をみていただいたんですけど
同じ年頃のお嬢さんをもつ女医の先生と
なぜかこの話題になり。
世の中の論調は
ご両親に対しての非難がすごいけれど
やんちゃな子どもをもつ親として
少し理解できてしまうところもあります。
言っちゃいけないこと
やっちゃいけないこと
親としては「こうすべき」は
頭ではもちろんわかってるのだけれど
こどもと相対していて
感情的になることだってもちろんありますから…。
そして、それが後からどんな風に非難されるかも
理解できています。
変な嘘ついちゃったのは
すごくすごく怖かったんだろうな…
大変なことをしてしまったって
心が壊れそうになっているだろうな…と
立場に立っては、胸が締め付けられています。
、
男の子がどうか無事でいてほしい。
もし森にいるとしたら
どれだけ恐ろしい時間を過ごしているか…
ぐーすか寝ている息子を見ながら
男の子のことを考えていたら
動悸がして眠れなくなってしまいました。
ネット上で猛烈な言葉で
批判されているご両親に対しても
ご家族に対しても
もちろん男の子の安否についても
胸がざわついて
たまらない気持ちになる出来事です。