日別アーカイブ: 2016年1月25日

私の弱さ、痛感…

こんにちは。
堂薗です。

金曜日の夜。
お仕事をご紹介くださった
会社の方たちと銀座でご一緒し、
すっかりご馳走になってしまいました。

そのとき
その会社のご役員が
「男性が女性をビジネスの相手だと
 本気で思える日は
 まだまだ遠いのかもしれない」
とぽつんとおっしゃったのが
ずっと胸に残っています。

実は私もそう思っていたからです。

また女性にとっても
男性が自分を対等に見る、ということが
怖くてたまらない瞬間もあるかも、
とも思いました。

私は「脂ののった管理職以上のおじさま」と
色々とお話するのが大好きですが、
それはいつまでも「対等」と思われない
安心感もあるのかもしれないな、と。

「小娘」「おじょーちゃん」扱いされるのって
本当に楽ちんで心地よい。
胸を借りて勝手な発言もできるし、
男性のように叱られたり眉をひそめられることも
ほとんどないわけですから。

そんな自分の甘え、
そこからくるコミュニケーション、
そういったものを見透かされた感じが
胸に痛く突き刺さり、
焦りにも似た苦い思いがしています。

こんな私のままでは絶対にダメです!

怖がられていじられても
りんとして冷静でいられる、
そのくらいの強さを持ちたいです。

若い方にとってみると
「おばさんが何言ってるの?」
って感じだと思うけれど、
いくつになっても
10歳、20歳、年上の男性ビジネスマンは
女性に接するときに
労りや冗談や、「弱いもの」として
優しく接してくれるものだと感じます。

この手加減を享受している限り、
やっぱり自立しているとは言えないのかも。

久しぶりに猛省の気分です。
意図しなかったとしても
私にちくりとクギをさしてくれた
その方に心から感謝、です。

もっと自分に厳しく
この問題も考えたいと思いました。