日別アーカイブ: 2015年2月18日

オオカミ少年の寓話

こんにちは。
堂薗です。

娘のハナシです。

先週、38℃台の熱が出て
一日学校を休ませました。

学校に行くのが毎日楽しみ!
というタイプでもないので
息子が発熱したりすると
「保育園、休むの?いーなー」とか
そんなつまんないこと言って
熱を測ってみては平熱でガックシ…
なんてこともありましたが
やっと本当に発熱したわけです(笑)

おでこも熱いし
明らかに発熱してましたので
病院に行って寝かせてましたが
週末にけろりと平熱へ。

学校に行ったところ
「仮病?」
と何人かに聞かれたんですって。

ダンナに話したら
「熱に憧れてたからなぁ。
 そう思う友達もいるんじゃない?」
と軽く流してましたが…。

オオカミ少年って話、ありますよね。
「狼がきた!」と何度も村人をだまして
最後に本当に狼が出たときには
助けてもらえなかったっていう、あの話。

私は、個人的には
村人は何度でも騙されなくちゃいけない、
と思うのですよね。
本当に狼が出たときの後悔を考えたら
何度でも家を飛び出さねば。
村人みんながそう思えなくても
親だけは、飛び出してやらねばなるまいって。

娘の「課題」に持っていくのは
とても簡単なことなんだけれど
「いつも熱があるといいな、
 なんて言ってたら
 本当の時に仮病だと思われちゃうよ」
と諭すのは、なんかおかしいと思うんですよね。

熱が出て休んだお友達に
「仮病?」なんて聞くお友達のほうに
違和感を感じてしまうのは
親の身びいきなんでしょうか。

少なくとも母である私は、
だまされるたびに
こっぴどく叱るだろうけれど
何度でも騙されてあげたいと
思ってしまいました。

学校に電話してやろうかとまで
考えてしまいましたよ。
先生もそうやってお友達を疑う事も
ルール違反と同じように叱るべきだわ、
と思うんですけどねぇ。

なんだか、娘のこと、
不憫な気持ちでいっぱいになってしまいました…。

オオカミ少年って
考えさせられる話だわ、と
しみじみ思います。

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