日別アーカイブ: 2015年3月11日

震災から4年

こんにちは。
堂薗です。

あの震災から4年なんですね…。

昨日の事のように思い出せるけれど
大きくなったこどもたちを見ると
時間の流れを感じます。

テレビでは特集をずっとやっています。

年齢もあるかもしれないけれど
涙腺が壊れたみたいに泣きっぱなし。
特集の題名見ただけで鼻の奥がつんとしてくる。

どんなに怖かっただろうか、
どんなに辛かっただろうか、
そう考えると震えてきます。

原発のこととか被ばくのこと
防災システムのことなども
議論するテーマはたくさんあるのだと思います。

私自身も自分や家族の事として
当時考えていた事もたくさんありました。

実際に東京を離れたご家族もいらしたし、
給食を辞退して
お弁当を続けていらっしゃるお母様もいる。
ボランティアに出かけたり
大きな寄付をされた方もいらっしゃる。

なのに私ときたら、当たり前の暮らしに
心から感謝をすること、
こどもたちにあの時の怖さを語ること、
そんなことしかできていません。
自分にできること、改めて考えたい。
考え続けなくちゃいけないな、と思いました。

被災された方の、
ドキュメントは本当に心を動かされる。

親が流されていくのを見ていた子、
親を置いて逃げたと語っていた子、
パートナーをなくして一人で育児している人、
もう胸に迫ってきて、また泣けてきます。

現場の生々しい生活や言葉を
もっとたくさん受け取っていきたいなと思いました。
こどもたちとも一緒に。

全く他人事ではなく
今、明日、身に起こるかもしれないこと。

人間の力を超えた大きな力を感じると
恐ろしさとともに
ものすごい無力さを感じさせられます。

私はこどもたちを守れるか。

被災の現場からの「学び」を
大切にしたいものです。

改めて心からお見舞い申し上げます。