カテゴリー別アーカイブ: 「女性活躍推進」セミナー

新プロジェクトが始まる♪

こんにちは。
堂薗です。

明日から
新しいプロジェクトが始まるんです!
いよいよ初日。
初顔合わせ。

何度体験しても慣れないドキドキです。

事前アンケートを読み
入力しながら
「どんな人だろうなぁ」
とさらにドキドキ(笑)

朝早く起きて
ちょこっと自分なりのリハでもしてから
出かけようと思います。

家族に見られたくない姿ですけど・・・。

今夜は雪が降るらしいですね。
どうか凍ったり積もったりしないで
ちゃんと電車が動きますように!

このプロジェクトは長期プロジェクトで
若いメンバー達と一緒に
議論を重ね、モノを作り上げていきます。
また、事務局の人事の方と一緒に
制度や施策についても議論していく予定。

ボトムアップのプロジェクトって
生々しいし、すごく共感するし
「なんとかしたい」と使命感も感じて
個人的にはとても大好きなんです。

「なるほどぉー」
と経営に感じていただける
アウトプットになるよう
精一杯成果にこだわりたいと思っています。

明日、ちゃんとデビューできるかしらん?
やっぱりドキドキして
時間をとめたくもなるけれど
それでも明日はちゃーんとやってくる(笑)

頑張ってきたいと思います!

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女性活躍推進セミナーアンケート②

こんにちは。
堂薗です。

昨年の12月18日に書かせていただいたブログ。
「女性活躍推進セミナーアンケート➀」
の第二弾、書かせていただこうと思います。

ご参加された企業からの質問アンケートで多かったもの。

管理職者の意識改革・啓発・・・19%
経営層の意識改革・コミットの仕方・・・10%

前回は、このうち、管理職者について、
考えていることを書かせていただきました。

今日は経営層へのコミットについて書かせていただきたいと思います。

女性の活躍推進というのは、
経営の強いコミットがなくては成立しません。

「女性活躍推進」は今や日本の成長戦略の1つ。
では、女性が活躍するとはどういうことなのか。

管理職比率をあげる。
女性社員比率をあげる。
育児休業や短時間勤務の制度を整える。

多くの企業の取り組みは、
こういった指標や施策に置き換えられて
語られていますが、
これらの取り組みで、本当に女性は活躍できるのか。

私は、事業責任者をやらせてもらったとき、
経営者と自分が圧倒的に違うポイントを突き付けられました。

経営者はとてもシビアな仕事で、結果がすべてです。
結果とは「事実」であり、それはほとんどが数字で語られる。
経営者の思いやビジョンは、そこへ向かうための
「やり方」「進め方」の話であったり、
結果としての「事実」を私たちにわかりやすく示してくれていたり
ということに過ぎない。
100:0のジャッジなんてことはまずない。
常に51:49までなんとか持っていく。
51%勝てると思えれば判断する。
勝てると思える材料を集めて、眺めて、
決める仕事なんだと思うのです。

私のそのスタンスはとても弱くて、
合議で決めようとしたり、
「事実」を自分に都合よく見ようとしたり、
強くベネフィットに向かうことができなかった。
シビアに決める力が圧倒的に足りなかったのです。

少し脱線してしまいましたが、
経営者にとっての高い関心事として
「女性活躍推進」を食い込ませるには、
経済合理性をベースに議論を展開しなければならない、
ということです。

ふわふわとした理想論や
現象面ばかりをとらえた個別の課題、
そういったことには、耳は傾けてくれたとしても、
決して高い優先順位で取り組みたいと思えないのです。

経営者にこのテーマにコミットしてもらうためには、
働く人をきちんと「コスト」と捉えて会話することが大事です。
「コスト」というとネガティブに聞こえるかもしれませんが、
そこから最大の「ベネフィット」を生み出すこと、
それが会社であり、ビジネスなんだと思うのです。

・これに取り組めば、利益が大きくなる
・これに取り組まなければ、利益が損なわれる

基本はこの2点のうち、どちらの軸に共感してもらえるか、
よくよくその経営者のタイプを見極めて
議論を展開するとよいと思います。

私も、女性活躍推進がミッションとなったとき、
経営者とのコミットに随分と悩みました。
でも自分の事業責任者としての経験が、
彼らが議論する風景や決める瞬間を思い出させてくれました。

この時は、主に「生産性」で目標設定し、
最終報告もしました。
彼女たちの顔は思い浮かべず、
数字で会話しました。
それまでで一番、議論が進んだシーンでした。

経営層の意識改革とコミットの仕方。

これはまず、コミットしてもらいたい私たちが
彼らの使う言葉や頭の中を理解し、
それに合わせて会話していくことが大事なのです。

何を手に入れたいか。
誰に決めてもらうのか。
決める人に理解しやすいようにまとめ、話していますか?

自戒の念も込めて。

ここさえ突破できれば、後はずっと楽になるはずですから!

働く多くの女性が、それぞれの場と役割で、
多くの利益を企業と社会にもたらす成長を果たせるように、
ひとりでも多くの経営者にコミットしてもらえるよう
働きかけていきたいですね!

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女性活躍推進セミナーアンケート①

こんにちは。
堂薗です。

先日の労政時報×SMBCコンサルティング共催
女性活躍推進セミナー。

FeelWorks前川さんとの対談をした後、
休憩時間中ご質問を回収させていただき、
その後の時間でできるだけ生でお答えする形式。

全部のご質問にお答えするのは難しかったので、
この場を借りて、少しずつ考えていることを
お話しようと思っています。

集まったコメント・ご質問は58名分ありました。

内容を見ながら集計してみると、
人事の方たちが女性自身への啓発より以上に
頭を悩ませていらっしゃるのは、
管理職・経営層への働きかけだということがわかります。

管理職者の意識改革・啓発・・・19%
経営層の意識改革・コミットの仕方・・・10%

一番多かったのが管理職の方の問題でした。

私も管理職でしたから、
よくわかりますが、
今の管理職、マネジメントはとても難易度が高いのです。

ハラスメントリスクは年を追うごとに高まり、
メンバーとのコミュニケーションも
とても難しくなっています。

「ゆとり世代」「さとり世代」と呼ばれる若手メンバーとは
圧倒的に価値観が異なり、
ランチに誘うのだって気を遣う。
「抑うつ状態」に陥るメンバーへの対応、予防、復帰支援。
外国人をはじめとするグローバル人材のマネジメント。
そして、女性です。
どこまで腹を割って話せばいいのか、
どこまで彼女たちが本当の姿で接してくれているのか、
よくわかりません。

そして、評価は「マネジメント難易度」ではなく、
あくまで結果としての「業績評価」であることが多いのです。

メンバーを成長させ、そして業績を上げる、ということを
まとめての業績評価なのでしょうが、
メンバー構成によってその難易度は大きく変わるはずです。
でも、それが勘案されることはあまりありません。
「できる人のところに集まる」
ということに集約されるだけです。

これまでのマネジメントもきっと、
言われているほど一律であったわけではないんだと思いますが、
より一層、個への対応が求められ、
複雑で多様な組織づくりが必要になってきています。

この抽象度の高い、「個への対応」「個マネジメント」は
言葉だけ聞くと当たり前でも、
何から始めるべきかわかりにくい部分でもあります。

私は、まずは、「知る」ことから始めるべきだと思います。
「個」そのものを知ること、というよりも、
「個」のグループの属性を知ること、
から始めてはどうでしょうか。

外国人もその出身によって、価値観が自分たちと大きく異なることはありますよね。
また、「抑うつ状態」という症状に対して、
どう対応すべきなのか、正しい知識を持てば、
タブーである対応をして取り返しのつかない事態を招くリスウを小さくできます。

実は女性に対しても同じではないかと思うのです。

「悪意のない無理解」
と私はよんでいますが、
人類の半分いる女性が「働く場にいる」とき、
どんな生き物であるのか、どんな気持ちであるのか、
知識がないのです。
自分たちと同じように考え行動すると思ってはいけないし、
全く違う生き物として腫れ物扱いしてもいけない。
「どんな実態をもつグループなのか、理解をすること」
が必要なんだと私は思うんです。

男性を中心とした管理職の方たちには
まずは、男性の考え方との違いを数字にして示すのが効果的だと思います。
またアカデミックなデータを引き合いに出すのもいいと思います。
「違う」という事実が「知る」ことへの興味につながるからです。
「へー」と思ってもらうことは大きな第一歩です。

逆説的ではありますが、
人事やダイバーシティ推進担当の方は、
男性を中心とした管理職の方たちにどう伝えると伝わるか、
もっと考え、工夫しなくてはならないのではないでしょうか。

また、マネジメント難易度を人事評価の中にどう組み込むか、
現代のマネジャー陣の肩にのしかかる負荷やリスクを
理解してサポートしていくことも求められていると思います。
マネジメント力がスキルとして市場で評価され、
もっと価値があがれば、それも実現に近づくのかもしれません。

全ての組織課題が「管理職の問題」で片づけられがち。
それが一番簡単に片づきますから。

みなさんで知恵を絞って、彼ら・彼女たちのサポート法を考えていきたいですね。
たくさん議論を重ねたいです。

久しぶりに生意気言いまくりですね。
実体験を含めて感じていることを書きました。
言葉を選ばないで書いてしまったので、
不愉快な方いらしたら申し訳ありません。

ご意見などお聞かせいただけたら幸いです。

第二弾・第三弾と書いていきたいと思います!

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